カテゴリ:フィンランドの風景( 40 )

フィンランドの粉もの事情

こんにちは。

先日は、とっても良いお天気の中、お友達の結婚式が、
ヘルシンキの観光名所、Temppeliaukio kirkko(テンペリアウキオ教会)で行われました。

ぱちぱち。

とっても幸せそうなお二人をみていると、私も旦那さまに会いたくなってしまいます。。。

旦那さま、只今長期出張中のため不在なのです。


それはさておき、ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

今回は、小麦粉やその他の粉製品について。


私がフィンランドに来た当初、とーっても悩んだのが、「薄力粉」と「強力粉」探し。

日本では用途によって、この2つ、細かくいえば中力粉を含めた3つを使い分けますよね?

でも、小麦粉らしいパッケージの名前をグーグルで翻訳しても「薄力粉」や「強力粉」に該当するものは探せず。。。

でも、2年生活している中で、学びました!


「フィンランドの小麦はパッケージの写真を見て選べ!」

たとえば下の写真。

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左がPulla(プッラ=菓子パン)の絵、右はケーキの絵ですね。

そうすると、左の粉はPullaを作る時、右の粉はケーキを作る時に適しているというわけです。

このPullaの絵が描いてあるのが日本の強力粉に近いのかしら?


では、次の写真。こんなのもあります。
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パンはパンでもいろんな種類がありますからね。


では、次。

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左のマフィンが描いてあるパッケージは、マフィンを作るのに最適!
私はよく使っていましたが、あのマフィンのしっとりホロホロな感じがうまくできます!!

次。
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フィンランドはライ麦が主流。Ruisというのはライ麦という意味です。
写真の左のパッケージにRuisjauho(Jaiho=ヤウホ=粉)と書いてありますが、ライ麦粉ということですね。
また、Karjalanpiirakka(カルヤランピーラッカ)という、ライスの牛乳にやポテトなどを薄いライのパイを波型状に包んだものがあるのですが、それを作るには真ん中のパッケージというわけですね。


次。
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パスタやビザ用の粉もあります。
デュラム粉などですね。


ここに写真は用意できませんでしたが、私はホワイトソースや揚げ物などをするときに使う薄力粉としてはフルーツグラタンのような絵が描いてあるものを使っていました。


そのほかにもいろんな粉類があります。

下の写真はスキムミルク。
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下の写真はパン粉。
日本のパン粉よりも大分粒が小さく、よくイタリアンレストランでライスコロッケなどに使われるパン粉です。
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下の写真は、コーンスターチ。
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片栗粉ももちろんあります。
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Iso omenaというEspooのショッピングモールのK City marketでは、日本のくず粉も売ってありました。
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私は、フィンランドのパンになかなかなれず、最初の方はホームベーカリーでよくパンを焼いていました。
基本的に日本から買ってきた小麦粉を使っていましたが、上記のPulla用の粉でも普通に焼けました。

その時必要となるドライイーストは、Kuiva hiiva(クイヴァヒーヴァ)といいます。下の写真がそれです。
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生イーストも牛乳コーナーに並んでいます。こんな感じで。
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まず、ぬるま湯と砂糖とあわせて溶かしてから他の粉類を混ぜて使います。
なんとなくですが、Kuiva(クイヴァ=ドライ)のものよりふんわり仕上がる気がします。



粉の種類は本当に多いので、どれを使うか迷いますが、私は基本的に写真をみて決めていました。

そうすると、日本で作っていた時よりもしっくりとくるものが出来上がります!!


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by keltainen-sayaka | 2012-06-18 17:17 | フィンランドの風景

日々のお買い物

こんにちは。

今回も、ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

テーマは、日々のお買い物。

これは、主婦としては大事なテーマ。

おいしいものを健康的に。生活の基本のきですね。

今回は、鶏肉についてご紹介します。


以前もこのブログで愚痴をこぼしたと思いますが、フィンランドでは、鶏もも肉が流行っていません。

とはいえ、私が来た当初のように、骨付きのもも肉しか売っていなくって、もも肉を食べたかったら、自分で骨からはずさねばならない・・・という状況ではなくなりました!!

そう!なんと1年ほど前から、普通のスーパーで鶏もも肉の骨なしバージョンが販売され始めたのです!

それがこれ!Kマート系列でしか売られていないのではないかなぁ?


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Paistileike(ロースト用)と書かれたこちらの鶏もも肉。

中身は、半枚に切られたもも肉が6枚入っています。
皮なしです。

写真はありませんが、骨付きのもも肉は3本入って、3、4€。
この写真は、8,34€/kgで、600g入りなので、5€くらいかな?
少し割高ですね。
まぁ、骨からはずす手間を考えたら、ついつい、こちらのもも肉に手が伸びてしまいます。。。



それ以外にも、日本でいう胸肉やささみもあります。

ささみの写真をとり忘れましたが、フィンランドでは胸肉、ささみが主流。

胸肉も切り方によって色々なパッケージがあります。

そのまま(Fileepihvi=ステーキ用)

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薄切り(Minuuttipihvi=1分ステーキ用)

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こま切れ(Fileesuikale=こまぎれ)

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ひき肉は、kanan(pojan) Jauhelihaと書いてあります。
これまた写真をとり忘れました。

ちなみに鶏肉はKana、Fileeはフィレ、Pihviはステーキという意味です。

よく、パッケージにKanapojan fileepihviなどと書いていあるものがありますが、
このPojanは「Poika」のgenetiiviといって所有格。
つまり、kanapojanというのは「若鳥の」という意味でしょうかね。

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by keltainen-sayaka | 2012-06-12 18:38 | フィンランドの風景

フィンランド語を習う

こんにちは。

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

今回は語学教室について。

フィンランドでは、ほとんどといっていいほど、英語が通じます。

フィンランドの英語教育は本当にすばらしい!

しかし、フィンランドでの第1言語はもちろんフィンランド語!!

フィンランドで生活する上で、フィンランド語がわからないと困る場面も当然あります。

人と話すのではない、標識をみたり、携帯電話屋さんや保険会社からお手紙が来たりするような場面では、特にフィンランド語が必要に思えます。

そこで、今回はフィンランド語を習うことのできる場所をご紹介!

私は、フィンランドに来た当初、フィンランド語を習える場所を探して、たらいまわしにされて、ずーーーんと落ち込んだ記憶があります。

この情報が少しでも皆様のお役に立てると嬉しいです。


1番王道?ヘルシンキ大学
http://www.helsinki.fi/kksc/language.services/english/suomi.html

ヘルシンキ大学ではレベル1~6に分けてフィンランド語講座が設けられています。
ビギナーコースから夏の集中コースなどもあります。

申し込みの方法は、上記URLに記載の通りですが、簡単に説明します。

私も1度しか申し込みをしたことがないのですが、おそらくオンラインで申し込みができます。

気をつけなければならないのが、授業料を申し込みの際に支払う必要があることです。
私はインターネットバンキングを利用していました。
そのレシートをオンラインの申込書に添付したり、郵送したりすることで、初めて申し込みが完了したとみなされます。

日本人の奥様達に、おそらく一番人気なのがこのヘルシンキ大学の講座ではないでしょうか。
先生はプロフェッショナルだし、街中なのでアクセスもよいですね。
生徒の層も少しハイソな感じがします。
なんせ授業料が3ヶ月、週2回、1時間半の授業で200€くらいしますもの!!
日本と比較すると安いんですけどね。

なんせ、とっても人気なもので、すぐに定員となってしまいます。
申し込みが開始されたら、すぐに申し込むこと。

Työväenopisto

申し込みのページはこちらからIlmonet.fiに行くとあります。
http://www.hel.fi/hki/sto/fi/Kurssihaku

レベル1~3(それぞれA,Bのレベル分けがされている)に分けて講座が設けられています。
Helsinki、Vantaa、Espooなど市ごとに提供されています。
各市に5、6箇所教室があり、それぞれの教室で色々なカルチャーの教室が開かれていて、フィンランド語講座もその一つです。

残念ながらこちらのWebサイトはとても見にくいです。
その代わり、講座が始まる1ヶ月ほど前から、図書館や書店等で、Työväenopistoのカタログが設置されています。無料です。
こちらから、好きな講座を選び、講座ごとに申し込みの開始時間が異なりますので、それぞれの開始時間に合わせてオンラインで申し込むことができます。
オンラインで申し込んだ後、請求書が届きます。
おそらく、授業開始1週間前までキャンセル可能だったと思います。要チェックです。。。

人気の講座はすぐ一杯になるので、できるだけ、申し込み開始と同時に申し込むこと。

なんせ、自分の家に近いところを選べる、3ヶ月、週2回、1時間半で、35€~55€と激安なので。

もともと、成人のための職業支援として市が提供しているものなので、安いみたい。

私は、こちらのお料理教室や社交ダンス教室、JogaやPilates、フランス語の教室なども通っていました。

外国人向けに英語で話してくれる講座もあります。

私も感じた限りでは、Helsinkiに比べて、Espooは夜間の講座が多く、少し値段も高めです。

ニッポリ(Nippoli)
http://nippoli.ayy.fi/ja/node?page=3
アアルト大学で、日本語を勉強している学生の会です。
彼らは日本語を話す練習をすべく、週に1,2回集まって勉強サークルを開いているようです。
そこに2,3回お邪魔して、半分日本語、半分フィンランド語を話してもらうようにしていました。
残念ながら通い始めたところでアメリカ行きが決まったので、すぐにさようならでしたが・・・。
少しフィンランド語に慣れてきたら、こういうところに参加するのもよいですね。
サウナパーティーなどもしているようなので、よいフィンランド人との交流の場になるのでは?

語学カフェ
日本大使館では年に1度(定期的なのかわかりません)、オープンハウスたるものが開かれ、日本語を勉強したい、日本に興味があるフィンランドの人たちと、フィンランド語を勉強したい、フィンランドに住んでいる日本人が集まって、交流する場が設けられています。
私たちはそこで出会ったフィンランドの人と週に1度「語学カフェ」たるものを開き、1時間日本語、1時間フィンランド語で話す、といった感じで、語学の勉強会をしていました。

私のフィンランド生活において、彼らとの思い出は、本当に本当に輝かしい、大切なものとなりました。


Kirjasto開設のKieli cafe
色々な図書館(Kirjasto)でフィンランド語を勉強している外国人同士でフィンランド語を話す機会を設けようという会が開催されているようです。
お近くの図書館に問い合わせてみると良いかもしれません。
私の知る限り、EspooのショッピングモールSello内の図書館で開催されていました。



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by keltainen-sayaka | 2012-06-12 15:05 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転 駐車編

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

フィンランドでの運転についてご紹介していますが、今回は駐車についてご紹介します!
これまた私の経験則と、これらページからの情報ですので、一切責任を負いかねます。毎度すみません。

http://alk.tiehallinto.fi/www2/liikennemerkit/index.htm
http://www.liikenneturva.fi/tietolehti/2010/punaiset/kielto_jarajoitus_merkit.php

ヨーロッパでは、路上の縦列駐車が常識!

でも、女性は特に縦列駐車苦手ですよね。

私も日本では縦列駐車苦手~と言っていましたが、この国に来るとそうはいっていられません。



でも、縦列駐車よりももっと難しいのが、駐車のルール

この駐車のルールについてご説明します!



まず、最初に、駐車してもよい場所には、こんなマークがあります。

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逆に駐車してはいけない場所には、こんなマークがあります。

駐車禁止

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停止禁止
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でもこれは、ヘルシンキの街中以外の話。
ヘルシンキの街中はもう少しルールが入り組んでいます。



たとえば下の写真。どういう意味かわかりますか?

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左は、基本的に駐車禁止。
ただし、平日、9-19時の間であれば、2時間以内に限り、有料で駐車してもよい。
また、Bの許可証を持っている人は停めてもよい。

では、右はどうでしょう?
基本的に無料で駐車OK。
ただし、平日9-19時の間は有料で駐車しなければならない。その場合、2時間以内。
また、Cの許可証を持っている人は停めてもよい。

また、原則的なルールですが、交差点の手前1台分や、車庫の出入口の前、学校などの入口の前、駐車スペースが白いラインで区切られているところはそれ以外の所、黄色のラインが引いてある場所などは、どんな表示があれ駐車禁止なので、気をつけてください。
また、その周辺に住んでいる人などは市に申請して、年間2~300€支払うことで、特定のゾーンに駐車できる許可証を得ることができます。それが上記のBとかCの許可証です。


では、これはどうでしょう?


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30km/h以内の走行
平日15-18時の間、停車禁止
平日7-15時の間、駐車禁止
土曜の9-18時の間は、1時間以内に限り、有料で駐車できる。
以下の時間帯は、無料で駐車できる。
平日、0-7時、18-24時
土曜、0-9時、18-24時
日曜、終日

どうしてこうなるかというと、時間の表示にはルールがあります。
黒字が平日、(黒字)が土曜日、赤字が日曜日を表します。


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このマークは、Lippuautomaattiといって、駐車券売機を表しています。
つまりは、「有料駐車」を表しています。

Lippuautomaatti(駐車券売機)は、有料の駐車スペースには、必ず置いてあります。

ぱっと見つからなくても周りを見回してください。

Lippuautomaatti→

こんな→が描いてある看板が見つかるはずです。

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Lippuautomaattiには、駐車時間に応じた料金が書かれていますので、必要な分(ただし決められた時間は守ること)のお金を入れて(またはカードで)、緑のボタンを押すと、駐車券が出てきますので、それを車の中のフロントガラスから見える所に置いておきます。


またまた、こんなものもあります。

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これは、基本的に駐車OK。
ただし、平日8-17時の間は、30分以内の駐車に限る。
つまり、基本的に無料だけども、上記の時間だけ、30分に限定されているということですね。

え?どうやって30分以内と証明するのか?

それは、車を持っている人は必ず持っている、こんな時間表があります。

d0221360_1625246.jpg


この時間表を車を降りる時間に設定します。その際、30分繰り上げなので、12時2分に車を出る場合は、12時半にセットして、フロントガラスから見えるところに置いておきます。



時折、これを忘れてしまうんですよね。

そうすると、日本で言う「切符が切られてしまった」っていうことになってしまいます。
つまり、車のワイパーの所に、駐車違反の請求書が挟まっています(涙)

私も、最初は駐車の表示の読み方がわからないで、何度も駐車禁止の請求書がワイパーに挟まっていました・・・。

皆さんにそんな目に遭ってほしくないので、頑張って駐車に関する標識を解説してみました。

これは、私がフィンランドに来た当初から探しに探していたツール!絶対お役に立つと思うので、活用してください!!




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by keltainen-sayaka | 2012-06-11 15:57 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転 暗黙のルール編

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。
※あくまで経験則に基づくものなので、内容に関しては責任を負いかねます(笑)

フィンランドでの運転シリーズですが、これだけは覚えておかないと大事故になるというルールを2つご紹介。

①バス様に逆らうな!
フィンランドの道路では、何よりもバスが偉い!

バスが指示器を挙げたならば、わりかしギリギリのタイミングでもバスに道を譲ります。

バスがバス停に停まっていたら、いつ出発するか、我々が注意をしていなければ、バスは指示器を挙げた途端車線に飛び出してきますから!!

②交差点では右側の車が優先
交差点があったとします。
自分が左折、右から来る車も左折をしようとしています。
この時の優先関係分りますか?
「右側の車が常に優先」です。

写真をみてください。

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自分が左折しようとした時に、別の車が同じ交差点の自分からみて右側の道路を左折しようとしています。
その場合、別の車の方が先に左折する、というのがルールということです。
たとえその車が自分の車より後に交差点についても、曲がるタイミングがかぶってしまったら、自分は待たないといけないということです。






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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 19:57 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転 違反編

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。
※あくまで経験則に基づくものなので、内容に関しては責任を負いかねます(笑)

フィンランドでの運転シリーズの続きで、気をつけたい違反について。

もちろん、日本でも交通ルールに沿って運転するのは、当然ですが、
日本の感覚で運転していると痛い目見ることがあります!!

そこで、今回は、スピード違反と車線走行違反 についてご紹介します。

フィンランドの道路を走っていると、みんなマナーいいなぁとよく思います。
みんないい人なんだなぁ・・・。。。
それはきっと間違いないんでしょうけど、みんながルールを守るには理由があります!

それは、違反するとすぐ「請求書」が家に届くからです!
スピード違反なんて、20kgオーバーの場合は、給与(ない場合はたぶん旦那さまや親などじゃないかと・・・)に応じて罰金額が決まります。。。


じゃ、どのようにスピード違反を取り締まっているかというと、方法は大きく3つ。

①無人速度計測機
いたるところにおいてあります。
末尾の写真を見てください。こういうものが高速道路その他の道路にぽつぽつと置かれています。
経験則でしかありませんが、10kg以上超えると反応するようです。
スピード違反している車がいるとぺかっっとフラッシュがたかれて、写真を撮られるという仕組み。
後日、写真と請求書が送られてくるというわけですね。

②怪しい車
時折、高速道路などの路肩に故障した車などが止まっていることがありますが、その中に、故障した車でないものが混じっていることも。
後ろの窓に黒いフィルムが貼られている車には特に要注意。
実は無人速度計測機が積まれていて、①と同様、スピード違反の車を狙っているというわけです。

③パトカー
いわずもがなですね。

あと、日本ではなじみがなかったのですが、「バス・タクシー専用レーン」

末尾の写真にあるように、「バス・タクシー専用レーン」の標識があるので、一般車はこのレーンを走ってはいけません。
高速道路ではなく、一般道であれば、「バス・タクシー専用レーン」でも朝・夕のラッシュ時など、時間が指定されているものもあります。


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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 19:39 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転 ランアバウト編

今回も、ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。


今回はランアバウトについて紹介します。

日本の道路と大きく違うところは、車は右車線であること。

私はフィンランドに来た当初、日本の感覚で左車線を暴走する・・なんてこともありました。

そんな私からアドバイス!

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この矢印は、「ここを走ってくださいね」というマーク。
ん?と思ったらこの矢印のさす所を走ると間違いありません。

そして、冒頭で紹介した「ランアバウト」。
これはヨーロッパ全体でよく見ますが、日本にはありませんね。

ランアバウトとは、三叉路、四叉路(通常の交差点)、もしくはそれ以上の交差点が、直線的な交差点ではなく、真中を中心に右回りに道路が走っていて、出たい出口で出るようになっている交差点のこと。
このマークが、「ランアバウトですよ」というマーク。

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写真を見てみてください。

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この交差点は、通常の4つの交差点ですが、ランアバウトになっています。
この交差点を直進しようと思ったら、2番目の出口から出なくてはいません。

その際、右回りなので、赤のラインのような回り方になります。出口の少し手前で右の指示器を出します。

ここで注意をしないといけないのが「優先関係」

「ランアバウトに先に入った車が優先」

これを忘れなければ大丈夫です!


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写真のように、自分がランアバウトに入ろうとした時にすでに左の入口からランアバウトに車が入っていたら、自分はランアバウトの入口で停車しなければなりません。


たまに、5,6個出口のある大きなランアバウトもあります。その時は、あらかじめ何番目の出口で出るか頭に入れておき、ランアバウトに入るときの車線を決めるとよいでしょう。
たとえば、5個出口のあるランアバウトに入る時、3車線あったとします。
そうすると、一番右の車線は最初の出口、真中の車線は2,3番目の出口、一番左の車線は4(5)番目の出口に進むように作られていると思います。





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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 18:51 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転

こんにちは。

今日もヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ♡

今回は、フィンランドでの運転について。

その中でも、運転するために必要となる「免許証」について。


まず、フィンランドで運転するためには、有効な国際免許証かこちらでの運転免許証が必要になります。

こちらの運転免許証を取得するには、日本の運転免許の書き換えか新たに取得することになりますが、
おそらく、前者の方が多いのではないでしょうか?

フィンランドの免許証を取得すると、何と、EU全土で有効で、有効期間も20年以上!!

日本の運転免許証を書き換えるための手続きとしては以下の通り。

①申請できる期間としてはフィンランドに住んでから半年以上、1年未満

②自分の住む地域管轄のPOLIISI(警察)に行く。

③所定の用紙をもらう。

④所定の用紙に、「フィンランドで半年間運転していたことを証明する」署名を2名分もらう。

⑤病院に行って、運転免許証用の健康診断を受ける。
※病院に行って、運転免許をとるためといえば、ちゃちゃっとやってくれます。

⑥⑤の診断書、日本の運転免許証、写真と必要事項を埋めた所定の用紙を持って、管轄のPOLIISIに申請する。通常4週間以内にできあがる。
※なぜか日本の運転免許証は日本の大使館に返却されるので、大使館に取りに行かなくてはならない。

注意!!
私は、申請してから3カ月も連絡がなく、POLIISIに問い合わせても、まだできあがっていないという回答ばかり。
よくよく聞くと私の申請書類が紛失・・・。
あげくに、申請途中に引っ越ししたから管轄がHelsinkiからEspooに変わっているとぬかす!!
そりゃ半年もあれば色々変わりますがな!!
結局色々あって、免許を受け取れたのが、申請から半年以上。。。
日本の行政のように信用してはなりません!平気で申請書とかなくされます!
必ず、申請した時に受け取るレシート(本当レシートで、うっすい紙)を、免許証を受け取るまで大切に保管すること。
そうじゃないと、「本当に申請したの??」ってなぜか自分が疑われます。


POLIISIの情報
HelsinkiのPOLIISIは街中、日本大使館のわりかしそばにあります。
住所:Punanotkonkatu 2, 00130 Helsinki, Finland
URL:http://www.poliisi.fi/poliisi/home.nsf/pages/1C0BB41A38FFE7F8C2256BC30045297E?opendocument

EspooのPOLIISIはKILOという所にあります。
住所:Nihtisillankuja 4, Espoo
URL:http://www.poliisi.fi/poliisi/lansi-uusimaa/home.nsf









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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 16:33 | フィンランドの風景

日本から持ってきてよかったなぁと思ったもの

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ


今回は、私が日本から持ってきてよかったなぁ!と思ったものをご紹介。
こちらで手に入らないものや入っても値段が高いなど・・・。
ざ~っと羅列してみます。

<食品>
※現在食品の持ち込みが厳しくなっているようですので、ご自分で持ち込みの可否についてはご確認ください。一切責任は負いかねます。

お菓子系:
抹茶、製菓用薄力粉、あずき、白玉粉、ヨモギ粉、きなこ、くろみつ

缶詰、乾燥系:
ぎんなん、うずら卵、たけのこ水煮、なめたけ、かにみそ、桜エビ、青のり、のり、わかめ、こんぶ、ふりかけ、お茶、ひじき、切干大根、高野豆腐、きくらげ、干しシイタケ、もち米

インスタント麺系:
ラーメン、そば、うどん、ちゃんぽん、お好み焼きの粉、納豆・たらこ・めんたいこなどの和風パスタソース、カレールウ

調味料:
醤油(さしみ醤油、減塩など)、みそ(赤みそ、白みそなども)、料理酒、みりん、お酢、わざび、梅チューブ、からし、ゆずこしょう、テーブルこしょう、マヨネーズ(日本のマヨネーズは本当においしい!)、お好み焼きソース、たこ焼きソース、焼き肉のたれ、ドレッシング(日本のドレッシングはおいしい!!ゴマとか和風とかしそとか当然ないし、個人的にはフィンランドのドレッシングは全般いまいちだった)、つゆ、

<日用品>
えりそで用の服用洗剤
クイックルワイパー
ティッシュペーパー(フィンランドはあまりない。あっても1箱2€くらい)
サランラップ(もちろんフィンランドにもありますが、日本のサランラップのクオリティの高さに脱帽です)
冷蔵庫のにおいとり
服の防虫剤
蚊取り線香や虫よけのグッズ(フィンランドには夏、蚊やクモが大量に発生しますが、殺虫剤と虫よけスプレーしかありません)
日焼け止め
クレンジングオイル(フィンランドはミルクかゲルが主流。オイルはの人は持ってきた方がよい)

<防寒具>
基本的にはフィンランドで買えますが。
ユニクロのヒートテックの品々
5本指ソックス
ユニクロのタートルネックのセーター

<その他>
変圧器、炊飯器、ホームベーカリー(私はフィンランドのパンをあまり好きにはなれなかった)、お鍋セット(お鍋・鉄板・たこ焼き器、蒸し器など)
お弁当グッズ
(お弁当箱、水筒、シリコンカップ、携帯用はしなど)
お箸、お箸置き
すまき
和の敷き紙




参考になるとよいのですが・・・。




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by keltainen-sayaka | 2012-06-07 20:19 | フィンランドの風景

お酒専売:ALKO

こんにちは。

またまた、ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報~。

今回は、お酒について。

日本では、24時間営業のコンビニでビールだけでなく、日本酒や焼酎、ウイスキーなどアルコール度数の高いお酒も買えますね。

フィンランドでその感覚でいると痛い目にあいます!

というのは、フィンランドではかなりお酒に関して厳しい細かい規制があります。

経験則での話になるので、細かい法律はわかりませんが、大体こんな感じです。

まず、お酒を購入できるのは18歳以上。私たち日本人の年齢はわかりにくいのか30歳手前の私でもIDの提示を求められたことがあります。


①ビールなど、アルコール度数が5%を超えないお酒:
夜21時までスーパーやAlko(アルコ)で購入することが可能。
夜21時以降は、店頭に並んでいても購入することが出来ない。

②ワインやウイスキーなどアルコール度数が5%を超えるお酒:
いつでもAlko(アルコ)でのみの販売。
ここで注意しないといけないのが、Alkoの営業時間。
街中は少し遅くまでやっていますが、基本的に、
金曜以外の平日は9-18時
金曜は9-20時
土曜は9-18時
日曜・祝日はお休み

詳しくはこちら→Alkoのホームページ

お友達のおうちに日曜日にお呼ばれなんかして、行きにAlkoでワインでも買っていこう~♪なんて思ってたら、Alkoが閉まってるよ~~!なんてことが何度かありました。

フィンランドの祝日、たとえば6月最終週のJuhannnus(夏至祭)や5月1日のVappu(メーデー)など、スーパーやAlkoがお休みになるので、要注意!





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by keltainen-sayaka | 2012-06-07 19:17 | フィンランドの風景


2010年7月から2年間フィンランドで新婚生活を満喫した後、アメリカのSan Joseに移動。Happyな色々をつづります。


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