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フィンランドの粉もの事情

こんにちは。

先日は、とっても良いお天気の中、お友達の結婚式が、
ヘルシンキの観光名所、Temppeliaukio kirkko(テンペリアウキオ教会)で行われました。

ぱちぱち。

とっても幸せそうなお二人をみていると、私も旦那さまに会いたくなってしまいます。。。

旦那さま、只今長期出張中のため不在なのです。


それはさておき、ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

今回は、小麦粉やその他の粉製品について。


私がフィンランドに来た当初、とーっても悩んだのが、「薄力粉」と「強力粉」探し。

日本では用途によって、この2つ、細かくいえば中力粉を含めた3つを使い分けますよね?

でも、小麦粉らしいパッケージの名前をグーグルで翻訳しても「薄力粉」や「強力粉」に該当するものは探せず。。。

でも、2年生活している中で、学びました!


「フィンランドの小麦はパッケージの写真を見て選べ!」

たとえば下の写真。

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左がPulla(プッラ=菓子パン)の絵、右はケーキの絵ですね。

そうすると、左の粉はPullaを作る時、右の粉はケーキを作る時に適しているというわけです。

このPullaの絵が描いてあるのが日本の強力粉に近いのかしら?


では、次の写真。こんなのもあります。
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パンはパンでもいろんな種類がありますからね。


では、次。

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左のマフィンが描いてあるパッケージは、マフィンを作るのに最適!
私はよく使っていましたが、あのマフィンのしっとりホロホロな感じがうまくできます!!

次。
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フィンランドはライ麦が主流。Ruisというのはライ麦という意味です。
写真の左のパッケージにRuisjauho(Jaiho=ヤウホ=粉)と書いてありますが、ライ麦粉ということですね。
また、Karjalanpiirakka(カルヤランピーラッカ)という、ライスの牛乳にやポテトなどを薄いライのパイを波型状に包んだものがあるのですが、それを作るには真ん中のパッケージというわけですね。


次。
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パスタやビザ用の粉もあります。
デュラム粉などですね。


ここに写真は用意できませんでしたが、私はホワイトソースや揚げ物などをするときに使う薄力粉としてはフルーツグラタンのような絵が描いてあるものを使っていました。


そのほかにもいろんな粉類があります。

下の写真はスキムミルク。
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下の写真はパン粉。
日本のパン粉よりも大分粒が小さく、よくイタリアンレストランでライスコロッケなどに使われるパン粉です。
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下の写真は、コーンスターチ。
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片栗粉ももちろんあります。
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Iso omenaというEspooのショッピングモールのK City marketでは、日本のくず粉も売ってありました。
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私は、フィンランドのパンになかなかなれず、最初の方はホームベーカリーでよくパンを焼いていました。
基本的に日本から買ってきた小麦粉を使っていましたが、上記のPulla用の粉でも普通に焼けました。

その時必要となるドライイーストは、Kuiva hiiva(クイヴァヒーヴァ)といいます。下の写真がそれです。
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生イーストも牛乳コーナーに並んでいます。こんな感じで。
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まず、ぬるま湯と砂糖とあわせて溶かしてから他の粉類を混ぜて使います。
なんとなくですが、Kuiva(クイヴァ=ドライ)のものよりふんわり仕上がる気がします。



粉の種類は本当に多いので、どれを使うか迷いますが、私は基本的に写真をみて決めていました。

そうすると、日本で作っていた時よりもしっくりとくるものが出来上がります!!


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by keltainen-sayaka | 2012-06-18 17:17 | フィンランドの風景

プラハ・チェスキークルムロフの旅

こんにちは。

すごい勢いでブログを更新していますが・・・・。

今回は少しHobby。

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先月訪れたチェコはプラハとチェスキークルムロフについて。

GWを利用して?2泊3日で訪れたチェコ。

プラハはお噂の通り、中世の雰囲気が残る、素晴らしい街並みでした。

チェコビールも安くてとってもおいしい!!

泡へのこだわりは日本以上のものがありました~。


お天気もとっても良くて、プラハ城までのお散歩は最高でした。

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中でもお勧めなのが、ヴルタヴァ川をボートでクルーズするの!

1時間1000円くらいだったかな?

カレル橋とプラハ城がきれいに写真におさめられるし、何より気持ちいい!!

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そして、少し遠かったけど、本当に行ってよかったなぁと思ったのが、
チェスキークルムロフ!!

プラハからバスで3時間くらいかかったけど、本当に美しい町。

山と川と昔の街並みが一体となった、奇跡の町!!

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特に、川沿いの、こじんまりとしたカフェで飲むコーヒー(ビールも)は最高でした!!

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1つだけトラブルがあったのでご紹介!!

プラハからチェスキークルムロフまでバスか電車で行けるのですが、私たちは簡単なバスを選択。

ホテルに聞くと、全然予約なんていらないと言われ、その通りにバス停へ。

行きは問題なくバスに乗れ、3時間1ストップ(休憩なし)の旅で、ちゃちゃっとチェスキークルムロフに到着。


と、油断していたら、帰りのバスに乗ろうと思い、15分前にバス停に着いたら、な、な、なんと

満席・・・。


1時間後のバスも、その1時間後のバスも満席と言うではありませんか!!

結局終バスまで満席というではありませんか!!!!!!


だまされた!!!

結局、歩いて30分ほどの鉄道の駅まで行き、電車を待つことに。

これがまた閑散とし過ぎててかなり心配。。。

でも駅前の地元のバーでビールを飲んで時間をつぶし、何とか電車に乗ることに成功。

途中、電車が遅れ、乗り換えの電車にダッシュ、乗ったはいいが正しい電車かわからない・・・などのハプニングに見舞われつつも、なんとかプラハ駅に到着。

タクシーが異常に高かったので、こわごわとプラハの閑散とした夜道を歩いて、これまたなんとかホテルに到着。。。

夜も遅すぎて、ご飯は食いっぱぐれるし、ひさーーーーん。

という体験をしたので、チェスキークルムロフに行かれる方は、ぜひバス、特に復路の予約をされることをお勧めします。


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by keltainen-sayaka | 2012-06-12 20:46 | フィンランド外旅行

日々のお買い物

こんにちは。

日々のお買い物シリーズ。

今回は、フィンランドのスーパーで気をつけたいこと。


①スーパーの袋は有料
スーパーのレジ袋は大体0.17€なので、エコバックを持ってくるとよいですね。


②レジには自分でかごから出した商品を置く。
出し終えたら、レジの所にある仕切り棒を次の人のために出してあげる。

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日本みたいに、レジの人が商品をかごから出してくれたりしません。
そして、レジを通した商品を物によっては(デリケートなものほど)しゃーーーーっとコンベアーの脇に放り投げます。フィンランド流で、デリケートなものがコンベアーの流れでつぶれないようにするためです。
あくまで好意でやってくれているので、あしからず。


③商品の価格はkg単位が多い
なーんか高いなぁと思っていたら、実はKg単位の値段だったということも。
こちらはkg単位で値段を表示していることも多いので、ご注意を。
ちなみに、rasia, kpl,などは1箱、1個当たりといういみです。

④野菜等は自分でシールを貼る。
野菜や魚など、kg単位の値段が書いてあるものが多いです。
それらのものは、商品名と単価と番号が書いてあるので、下の写真のようなはかりにのせて、所定の番号をおすと、そのものの値札シールが出てくるので、それを貼って、レジにもっていきます。

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⑤カート
スーパーにもよりますが、大体3種類カートを用意しています。
手持ち、小さいごろごろの車輪がついたもの、写真のようなビッグサイズ。
ビッグサイズのものは、50セント、1€、2€のどれかを入れると、チェーンが外れる方式になっています。
返す時は、チェーンをはめるとお金が帰ってくる仕組み。

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by keltainen-sayaka | 2012-06-12 19:18 | San Joseの日常

日々のお買い物

こんにちは。

今回も、ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

テーマは、日々のお買い物。

これは、主婦としては大事なテーマ。

おいしいものを健康的に。生活の基本のきですね。

今回は、鶏肉についてご紹介します。


以前もこのブログで愚痴をこぼしたと思いますが、フィンランドでは、鶏もも肉が流行っていません。

とはいえ、私が来た当初のように、骨付きのもも肉しか売っていなくって、もも肉を食べたかったら、自分で骨からはずさねばならない・・・という状況ではなくなりました!!

そう!なんと1年ほど前から、普通のスーパーで鶏もも肉の骨なしバージョンが販売され始めたのです!

それがこれ!Kマート系列でしか売られていないのではないかなぁ?


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Paistileike(ロースト用)と書かれたこちらの鶏もも肉。

中身は、半枚に切られたもも肉が6枚入っています。
皮なしです。

写真はありませんが、骨付きのもも肉は3本入って、3、4€。
この写真は、8,34€/kgで、600g入りなので、5€くらいかな?
少し割高ですね。
まぁ、骨からはずす手間を考えたら、ついつい、こちらのもも肉に手が伸びてしまいます。。。



それ以外にも、日本でいう胸肉やささみもあります。

ささみの写真をとり忘れましたが、フィンランドでは胸肉、ささみが主流。

胸肉も切り方によって色々なパッケージがあります。

そのまま(Fileepihvi=ステーキ用)

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薄切り(Minuuttipihvi=1分ステーキ用)

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こま切れ(Fileesuikale=こまぎれ)

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ひき肉は、kanan(pojan) Jauhelihaと書いてあります。
これまた写真をとり忘れました。

ちなみに鶏肉はKana、Fileeはフィレ、Pihviはステーキという意味です。

よく、パッケージにKanapojan fileepihviなどと書いていあるものがありますが、
このPojanは「Poika」のgenetiiviといって所有格。
つまり、kanapojanというのは「若鳥の」という意味でしょうかね。

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by keltainen-sayaka | 2012-06-12 18:38 | フィンランドの風景

フィンランド語を習う

こんにちは。

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

今回は語学教室について。

フィンランドでは、ほとんどといっていいほど、英語が通じます。

フィンランドの英語教育は本当にすばらしい!

しかし、フィンランドでの第1言語はもちろんフィンランド語!!

フィンランドで生活する上で、フィンランド語がわからないと困る場面も当然あります。

人と話すのではない、標識をみたり、携帯電話屋さんや保険会社からお手紙が来たりするような場面では、特にフィンランド語が必要に思えます。

そこで、今回はフィンランド語を習うことのできる場所をご紹介!

私は、フィンランドに来た当初、フィンランド語を習える場所を探して、たらいまわしにされて、ずーーーんと落ち込んだ記憶があります。

この情報が少しでも皆様のお役に立てると嬉しいです。


1番王道?ヘルシンキ大学
http://www.helsinki.fi/kksc/language.services/english/suomi.html

ヘルシンキ大学ではレベル1~6に分けてフィンランド語講座が設けられています。
ビギナーコースから夏の集中コースなどもあります。

申し込みの方法は、上記URLに記載の通りですが、簡単に説明します。

私も1度しか申し込みをしたことがないのですが、おそらくオンラインで申し込みができます。

気をつけなければならないのが、授業料を申し込みの際に支払う必要があることです。
私はインターネットバンキングを利用していました。
そのレシートをオンラインの申込書に添付したり、郵送したりすることで、初めて申し込みが完了したとみなされます。

日本人の奥様達に、おそらく一番人気なのがこのヘルシンキ大学の講座ではないでしょうか。
先生はプロフェッショナルだし、街中なのでアクセスもよいですね。
生徒の層も少しハイソな感じがします。
なんせ授業料が3ヶ月、週2回、1時間半の授業で200€くらいしますもの!!
日本と比較すると安いんですけどね。

なんせ、とっても人気なもので、すぐに定員となってしまいます。
申し込みが開始されたら、すぐに申し込むこと。

Työväenopisto

申し込みのページはこちらからIlmonet.fiに行くとあります。
http://www.hel.fi/hki/sto/fi/Kurssihaku

レベル1~3(それぞれA,Bのレベル分けがされている)に分けて講座が設けられています。
Helsinki、Vantaa、Espooなど市ごとに提供されています。
各市に5、6箇所教室があり、それぞれの教室で色々なカルチャーの教室が開かれていて、フィンランド語講座もその一つです。

残念ながらこちらのWebサイトはとても見にくいです。
その代わり、講座が始まる1ヶ月ほど前から、図書館や書店等で、Työväenopistoのカタログが設置されています。無料です。
こちらから、好きな講座を選び、講座ごとに申し込みの開始時間が異なりますので、それぞれの開始時間に合わせてオンラインで申し込むことができます。
オンラインで申し込んだ後、請求書が届きます。
おそらく、授業開始1週間前までキャンセル可能だったと思います。要チェックです。。。

人気の講座はすぐ一杯になるので、できるだけ、申し込み開始と同時に申し込むこと。

なんせ、自分の家に近いところを選べる、3ヶ月、週2回、1時間半で、35€~55€と激安なので。

もともと、成人のための職業支援として市が提供しているものなので、安いみたい。

私は、こちらのお料理教室や社交ダンス教室、JogaやPilates、フランス語の教室なども通っていました。

外国人向けに英語で話してくれる講座もあります。

私も感じた限りでは、Helsinkiに比べて、Espooは夜間の講座が多く、少し値段も高めです。

ニッポリ(Nippoli)
http://nippoli.ayy.fi/ja/node?page=3
アアルト大学で、日本語を勉強している学生の会です。
彼らは日本語を話す練習をすべく、週に1,2回集まって勉強サークルを開いているようです。
そこに2,3回お邪魔して、半分日本語、半分フィンランド語を話してもらうようにしていました。
残念ながら通い始めたところでアメリカ行きが決まったので、すぐにさようならでしたが・・・。
少しフィンランド語に慣れてきたら、こういうところに参加するのもよいですね。
サウナパーティーなどもしているようなので、よいフィンランド人との交流の場になるのでは?

語学カフェ
日本大使館では年に1度(定期的なのかわかりません)、オープンハウスたるものが開かれ、日本語を勉強したい、日本に興味があるフィンランドの人たちと、フィンランド語を勉強したい、フィンランドに住んでいる日本人が集まって、交流する場が設けられています。
私たちはそこで出会ったフィンランドの人と週に1度「語学カフェ」たるものを開き、1時間日本語、1時間フィンランド語で話す、といった感じで、語学の勉強会をしていました。

私のフィンランド生活において、彼らとの思い出は、本当に本当に輝かしい、大切なものとなりました。


Kirjasto開設のKieli cafe
色々な図書館(Kirjasto)でフィンランド語を勉強している外国人同士でフィンランド語を話す機会を設けようという会が開催されているようです。
お近くの図書館に問い合わせてみると良いかもしれません。
私の知る限り、EspooのショッピングモールSello内の図書館で開催されていました。



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by keltainen-sayaka | 2012-06-12 15:05 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転 駐車編

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。

フィンランドでの運転についてご紹介していますが、今回は駐車についてご紹介します!
これまた私の経験則と、これらページからの情報ですので、一切責任を負いかねます。毎度すみません。

http://alk.tiehallinto.fi/www2/liikennemerkit/index.htm
http://www.liikenneturva.fi/tietolehti/2010/punaiset/kielto_jarajoitus_merkit.php

ヨーロッパでは、路上の縦列駐車が常識!

でも、女性は特に縦列駐車苦手ですよね。

私も日本では縦列駐車苦手~と言っていましたが、この国に来るとそうはいっていられません。



でも、縦列駐車よりももっと難しいのが、駐車のルール

この駐車のルールについてご説明します!



まず、最初に、駐車してもよい場所には、こんなマークがあります。

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逆に駐車してはいけない場所には、こんなマークがあります。

駐車禁止

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停止禁止
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でもこれは、ヘルシンキの街中以外の話。
ヘルシンキの街中はもう少しルールが入り組んでいます。



たとえば下の写真。どういう意味かわかりますか?

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左は、基本的に駐車禁止。
ただし、平日、9-19時の間であれば、2時間以内に限り、有料で駐車してもよい。
また、Bの許可証を持っている人は停めてもよい。

では、右はどうでしょう?
基本的に無料で駐車OK。
ただし、平日9-19時の間は有料で駐車しなければならない。その場合、2時間以内。
また、Cの許可証を持っている人は停めてもよい。

また、原則的なルールですが、交差点の手前1台分や、車庫の出入口の前、学校などの入口の前、駐車スペースが白いラインで区切られているところはそれ以外の所、黄色のラインが引いてある場所などは、どんな表示があれ駐車禁止なので、気をつけてください。
また、その周辺に住んでいる人などは市に申請して、年間2~300€支払うことで、特定のゾーンに駐車できる許可証を得ることができます。それが上記のBとかCの許可証です。


では、これはどうでしょう?


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30km/h以内の走行
平日15-18時の間、停車禁止
平日7-15時の間、駐車禁止
土曜の9-18時の間は、1時間以内に限り、有料で駐車できる。
以下の時間帯は、無料で駐車できる。
平日、0-7時、18-24時
土曜、0-9時、18-24時
日曜、終日

どうしてこうなるかというと、時間の表示にはルールがあります。
黒字が平日、(黒字)が土曜日、赤字が日曜日を表します。


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このマークは、Lippuautomaattiといって、駐車券売機を表しています。
つまりは、「有料駐車」を表しています。

Lippuautomaatti(駐車券売機)は、有料の駐車スペースには、必ず置いてあります。

ぱっと見つからなくても周りを見回してください。

Lippuautomaatti→

こんな→が描いてある看板が見つかるはずです。

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Lippuautomaattiには、駐車時間に応じた料金が書かれていますので、必要な分(ただし決められた時間は守ること)のお金を入れて(またはカードで)、緑のボタンを押すと、駐車券が出てきますので、それを車の中のフロントガラスから見える所に置いておきます。


またまた、こんなものもあります。

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これは、基本的に駐車OK。
ただし、平日8-17時の間は、30分以内の駐車に限る。
つまり、基本的に無料だけども、上記の時間だけ、30分に限定されているということですね。

え?どうやって30分以内と証明するのか?

それは、車を持っている人は必ず持っている、こんな時間表があります。

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この時間表を車を降りる時間に設定します。その際、30分繰り上げなので、12時2分に車を出る場合は、12時半にセットして、フロントガラスから見えるところに置いておきます。



時折、これを忘れてしまうんですよね。

そうすると、日本で言う「切符が切られてしまった」っていうことになってしまいます。
つまり、車のワイパーの所に、駐車違反の請求書が挟まっています(涙)

私も、最初は駐車の表示の読み方がわからないで、何度も駐車禁止の請求書がワイパーに挟まっていました・・・。

皆さんにそんな目に遭ってほしくないので、頑張って駐車に関する標識を解説してみました。

これは、私がフィンランドに来た当初から探しに探していたツール!絶対お役に立つと思うので、活用してください!!




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by keltainen-sayaka | 2012-06-11 15:57 | フィンランドの風景

Fiskars フィスカルスに行ってきました

こんにちは。

ヘルシンキに住む方のためのお役立ち情報シリーズを少々お休みして、
先日、ドライブしにいった、Fiskars(フィルカルス)についてご紹介します。


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Fiskarsはヘルシンキから車で1時間半ほどで行ける、郊外の田舎町です。

しかし、そこでは、フィンランドの先鋭的デザイナーがこぞって集まり、自分たちの作品を販売しています。

また、フィンランドの刃物の有名なメーカーFiskars(フィスカルス)がもともと工場を有していた土地でもあり、今でも、Fiskarsのショップがあります。

私は車で行ったのでよくわかりませんが、ヘルシンキからはバスの乗り継ぎで行けるようです。

Fiskarsの町自体、小さな町で、その中に、デザイナーたちのショップや展示場が手狭に並んでいます。

私のこの町の一番のお気に入りは時計台。

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この時計台の中にFiskarsやOnoma galleryなどが入っています。

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パンフレットや地図などは、ここにあるショップなどで手に入れることができます。

私は、川沿いを散歩しました。

緑と太陽が本当に美しい季節でした。

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お外にはアンティークのお店やカフェなどが出ていました。

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そして、田舎道を抜けて、Fiskarsin Museo(フィスカルス博物館)に向かいました。

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古い建物が保存してあり、昔の様子を垣間見ることができます。

(正直、私はエキサイトはしませんでしたが、のんびりと散歩するような気分で)

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道中、食いしんぼうして、金網の外の草を食べる羊のようなヤギのような動物に遭遇。

すると、どうやら金網から頭が抜けなくなったらしく、むんぎゅむんぎゅと焦るヤギ羊。

なんとも愛嬌のあるやつでした。

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また、野の花を摘むフィンランド人の女の人もいて、なんかこう、ほっこりとさせられたドライブとなりました。

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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 20:46 | フィンランド内旅行

フィンランドでの運転 暗黙のルール編

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。
※あくまで経験則に基づくものなので、内容に関しては責任を負いかねます(笑)

フィンランドでの運転シリーズですが、これだけは覚えておかないと大事故になるというルールを2つご紹介。

①バス様に逆らうな!
フィンランドの道路では、何よりもバスが偉い!

バスが指示器を挙げたならば、わりかしギリギリのタイミングでもバスに道を譲ります。

バスがバス停に停まっていたら、いつ出発するか、我々が注意をしていなければ、バスは指示器を挙げた途端車線に飛び出してきますから!!

②交差点では右側の車が優先
交差点があったとします。
自分が左折、右から来る車も左折をしようとしています。
この時の優先関係分りますか?
「右側の車が常に優先」です。

写真をみてください。

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自分が左折しようとした時に、別の車が同じ交差点の自分からみて右側の道路を左折しようとしています。
その場合、別の車の方が先に左折する、というのがルールということです。
たとえその車が自分の車より後に交差点についても、曲がるタイミングがかぶってしまったら、自分は待たないといけないということです。






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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 19:57 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転 違反編

ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。
※あくまで経験則に基づくものなので、内容に関しては責任を負いかねます(笑)

フィンランドでの運転シリーズの続きで、気をつけたい違反について。

もちろん、日本でも交通ルールに沿って運転するのは、当然ですが、
日本の感覚で運転していると痛い目見ることがあります!!

そこで、今回は、スピード違反と車線走行違反 についてご紹介します。

フィンランドの道路を走っていると、みんなマナーいいなぁとよく思います。
みんないい人なんだなぁ・・・。。。
それはきっと間違いないんでしょうけど、みんながルールを守るには理由があります!

それは、違反するとすぐ「請求書」が家に届くからです!
スピード違反なんて、20kgオーバーの場合は、給与(ない場合はたぶん旦那さまや親などじゃないかと・・・)に応じて罰金額が決まります。。。


じゃ、どのようにスピード違反を取り締まっているかというと、方法は大きく3つ。

①無人速度計測機
いたるところにおいてあります。
末尾の写真を見てください。こういうものが高速道路その他の道路にぽつぽつと置かれています。
経験則でしかありませんが、10kg以上超えると反応するようです。
スピード違反している車がいるとぺかっっとフラッシュがたかれて、写真を撮られるという仕組み。
後日、写真と請求書が送られてくるというわけですね。

②怪しい車
時折、高速道路などの路肩に故障した車などが止まっていることがありますが、その中に、故障した車でないものが混じっていることも。
後ろの窓に黒いフィルムが貼られている車には特に要注意。
実は無人速度計測機が積まれていて、①と同様、スピード違反の車を狙っているというわけです。

③パトカー
いわずもがなですね。

あと、日本ではなじみがなかったのですが、「バス・タクシー専用レーン」

末尾の写真にあるように、「バス・タクシー専用レーン」の標識があるので、一般車はこのレーンを走ってはいけません。
高速道路ではなく、一般道であれば、「バス・タクシー専用レーン」でも朝・夕のラッシュ時など、時間が指定されているものもあります。


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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 19:39 | フィンランドの風景

フィンランドでの運転 ランアバウト編

今回も、ヘルシンキ周辺に住む方のためのお役立ち情報シリーズ。


今回はランアバウトについて紹介します。

日本の道路と大きく違うところは、車は右車線であること。

私はフィンランドに来た当初、日本の感覚で左車線を暴走する・・なんてこともありました。

そんな私からアドバイス!

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この矢印は、「ここを走ってくださいね」というマーク。
ん?と思ったらこの矢印のさす所を走ると間違いありません。

そして、冒頭で紹介した「ランアバウト」。
これはヨーロッパ全体でよく見ますが、日本にはありませんね。

ランアバウトとは、三叉路、四叉路(通常の交差点)、もしくはそれ以上の交差点が、直線的な交差点ではなく、真中を中心に右回りに道路が走っていて、出たい出口で出るようになっている交差点のこと。
このマークが、「ランアバウトですよ」というマーク。

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写真を見てみてください。

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この交差点は、通常の4つの交差点ですが、ランアバウトになっています。
この交差点を直進しようと思ったら、2番目の出口から出なくてはいません。

その際、右回りなので、赤のラインのような回り方になります。出口の少し手前で右の指示器を出します。

ここで注意をしないといけないのが「優先関係」

「ランアバウトに先に入った車が優先」

これを忘れなければ大丈夫です!


d0221360_1851542.jpg


写真のように、自分がランアバウトに入ろうとした時にすでに左の入口からランアバウトに車が入っていたら、自分はランアバウトの入口で停車しなければなりません。


たまに、5,6個出口のある大きなランアバウトもあります。その時は、あらかじめ何番目の出口で出るか頭に入れておき、ランアバウトに入るときの車線を決めるとよいでしょう。
たとえば、5個出口のあるランアバウトに入る時、3車線あったとします。
そうすると、一番右の車線は最初の出口、真中の車線は2,3番目の出口、一番左の車線は4(5)番目の出口に進むように作られていると思います。





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by keltainen-sayaka | 2012-06-10 18:51 | フィンランドの風景


2010年7月から2年間フィンランドで新婚生活を満喫した後、アメリカのSan Joseに移動。Happyな色々をつづります。


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